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そんなオチで誰が納得するか、千秋楽


 えっ!変化?大相撲春場所千秋楽は25日、大阪府立体育会館で行われ、大関・白鵬(22=宮城野部屋)が2敗で並んでいた横綱・朝青龍(26=高砂部屋)を優勝決定戦で下し、5場所ぶり2度目の優勝を飾った。ところが、白鵬が左に変わって朝青龍をはたき込みで撃破するまさかの展開に、熱戦を期待していた館内も拍子抜け。場所前の八百長疑惑報道を受け、疑惑一掃を誓った場所だったが、何とも後味の悪い結末となった。

 何とも対照的な光景だった。立ち合いの変化で優勝を決めた白鵬が派手なガッツポーズを作る。かたや、朝青龍は悲しそうな視線で訴えるが、15分前に自分が取った戦法だったことを思い直すと、苦笑いを浮かべるしかなかった。

うっわ。つまんねえ。
 わずか0秒3の「大一番」だった。気合十分に朝青龍が飛び込んだが、白鵬は左に跳ぶように変化した。頭を押さえつけられた朝青龍は前のめりになり、あっさりと左手をついた。その瞬間、かたずをのんで見守った東支度部屋から「え~っ?」という失望の声が漏れた。西の支度部屋も水を打ったように静まり返り、何とも言えない重苦しい雰囲気に包まれた。座布団がまばらに飛び交う館内では「やり直せ!」のヤジも当然のように飛んだ。

 伏線はあった。白鵬が琴欧洲を下した直後、結びの朝青龍が立ち合いに右に変わって千代大海をはたいた。負けられない一番とはいえ、まさかの変化が白鵬に動揺を与えた。育ての親、熊ケ谷親方(元前頭・竹葉山)は「横綱の(結びの)相撲が脳裏をよぎったのでは。逆にやられてしまう気持ちがあったのでは」とかばったが、何とも後味の悪い結末となった。

 支度部屋に引き揚げてきた朝青龍は「まあ、あんなもんだろう」と吐き捨てると、テーピングを床に叩きつけた。整髪中は、自らの変化を棚に上げて「精いっぱいやってほしかった。上を目指す人間があれでいいのか」と怒りもにじませた。さすがにバツが悪かったのか「負けは負け。2敗からここまで頑張ったしな。優勝したのと同じ気分」と淡々と続けた。

 昨年の九州場所、横綱審議委員会は朝青龍が稀勢の里に蹴たぐりの奇襲を見せたことに対し「品格にかかわる」と批判の声を上げた。石橋義夫前委員長は「今回は九州とは違います」と前置きしながらも「惜しむらくはがっぷり四つに組む熱戦を見たかった。あした(26日)の横審では間違いなく話題に上るはずです」とちょっぴり残念そうに話した。

 優勝決定戦での変化は02年初場所の栃東対千代大海以来。これも相撲といえばそれまでだが、今回の春場所は特別な意味合いを持っていたことも事実。場所前には週刊現代に八百長疑惑を指摘された。各力士は完全否定し、土俵の充実を訴えたはずだった。その思いが凝縮された一番が変化では…。それでも朝青龍はいつになく苦しんだ今場所をこう振り返った。「あんなこと書かれたし、初めて自分を褒めたいよ」――。

相撲はスポーツである。
でもある意味相撲ショーでもあると思うんだけど。
勝ちは勝ち。だけどその内容が大事なのではないだろうか。
まあ言うても負けた当人もその前に同じことやってたんなら文句言う権利はさっぱないじゃないかと思うけど。
お前が言うな。

でもその辺を抜いてもこの一番は押しつ押されつで大混戦を期待しているはずなのにこんな最後ってのは、

一言で言えば、つまんねえ見世物?

当人らは自分の一進一退をかけた勝負だから失礼なのかもしれないけど、それを楽しみに見に行っている観客の側からすれば、文句の一つも言いたいと思われる。
どっちみちまたもめるだろうなという事は想像するにたやすい。


(引用:ライブドアニュース)
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