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何事も初は危険と共にあり


と、言うことだろうか。
体の一部分がぽんこつでもそれに代わる部分を移植すれば助かるという話は多くあるが。
ソレと共に移植のあとの弊害もよく聞く話で。
今回の件は移植される側と提供する側の血液型が違う。

それをあえて今回世界で初実施したらしく。
今の所成功の模様だが、これが確実視されるなら生存への確率が増えると言うことだろう。
体の一部分が生きていく上で不適切な能力しか持たず、普通に生きる事が困難な人には移植と言う手立てしかない。
しかし移植と簡単に言ってもその部分を提供してくれる人がいなければ始まらないし、それも血液型という壁があればまた、間に合う可能性が減るのである。
それが血液型という障害が一つ減るのであれば、提供される可能性もまた増える。
つまり生き残れる可能性が増えると言うこと。

今回の試みが上手く行って、また一つ生き残る可能性が増える事を祈ります。
父→4歳娘、生体肝腎同時移植…異なる血液型は世界初
5月19日12時34分配信 読売新聞


 国立成育医療センター(東京都世田谷区)で18日、4歳女児に対する肝臓と腎臓の同時移植が行われ、無事終了した。

 同センターが19日に記者会見して明らかにした。提供者は両臓器とも30歳代の実父で、同一提供者からの生体肝腎同時移植は国内初。2人とも術後の経過は良好だ。

 女児の病気は、生まれつき肝臓内の胆管に異常がある「先天性肝内胆管拡張症」と、腎臓内部に分泌物がたまった袋が複数できる「多発性嚢(のう)胞腎」。生後9か月までに両腎を摘出して腹膜透析を受けていたが、先天性肝内胆管拡張症に伴う敗血症を起こし、昨年8月から同センターに入院していた。

 この女児の場合、どちらか一方の臓器を先に移植すると、免疫抑制剤の使用で感染症にかかる恐れが高くなるうえ、病気も悪化する可能性が高く、同センターは同時移植に踏み切った。今回は他に提供者がおらず、血液型の異なる父親が腎臓一つと肝臓の一部を提供した。血液型が違う人同士の生体肝腎同時移植は世界初だが、同じ血液型の場合に比べ、術後の管理が煩雑になる程度という。

確かに血液型が同じより違う方が術後はいろいろと大変そうだが、それでもそれに見合う物があると思う。
何せ世界には移植が間に合わずに手遅れになって命が消えることも多いのだろうから。
何事も初めてというのは危険が伴うものであるが、これが間違いない選択であれば良いと思う。


引用 Yahooニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070519-00000104-yom-soci
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